ハードディスクドライブ、SSDドライブの選択に関して:

一般コンシューマ向けHDDと、エンタープライズ系HDDは、どちらが良いのか?
SATAとSAS、SSD、そしてSSDキャシュを経由したHDD運用は、どれが良いのか?

・SATAでは、一般HDDとエンタープライズ系HDDは、コスト差程性能差は無い。
(いずれも年間100台中4,5台程度の故障率が一般的)

・環境温度、使用頻度に応じて故障率が増減する訳ではない。

・HDD自体が50℃を上回る稼動の場合には、極端に故障率が増大する可能性が高い。

・5400rpm〜5900回転のSATA5,6台〜8台程度のRAID設定と、7200回転のSATA3,4台のRAID設定では、パフォーマンスは同程度になる可能性が高い。

・MaxCacheのキャシュ対応RAIDの場合、SSD複数台をキャシュドライブとしておけば、R/W共にSSD1台の障害時でもR/Wデータは損なわれないとの事である。なお、SSDキャシュ用にSSDディスク台数を増加する程、リード、ライト、何れのパフォーマンスも増大する。