SSDとSATAを用いた超高速ディスクアレイの構築

PMC社(Adaptec)のMaxCacheなど、近日キャシュ機能に対応したRAIDシステムが登場しています。

@SATAによるRAID化を行う場合、HDDの台数を増やす程パフォーマンスは増加するが、6台前後から台数を増加してもパフォーマンスは頭打ちとなる。

A高価なSASや、高回転型のSATAを導入する事も策だが、MaxCacheを用いるのも手。

・例:8台対応
MaxCacheの内4台をキャシュ用SSDとし、残り4台にてRAID化を行う。

・SSD障害時のパフォーマンスダウンが回避(1台だと、故障した時点でキャシュが機能しなくなる。)
・1台障害が発生しても、3台のSSDが存在する事で、高いキャシュ効果が見込める。
・何よりも、300〜350MB/sec程度の書き込み速度が、500MB/sec〜1GB/secとなる可能性がある。

・SSDの容量は、業務データの容量に応じて増やせばよい。書き込みを速くしたいのであれば、書き込みデータの容量を、読み込みを速くしたいのであれば、読み込みデータの(キャシュに保存される)頻度を。